こんにちは、よにいちです。 ジョウトリーグお疲れ様でした。 この企画はいかがだったでしょうか。 少しでもワクワクしてもらえたならやってよかったなと思います。 さて、 今日はよく聞かれた質問のうち かかった予算は? 運営は? Twitterのあれは? 参加費は? などを答えつつ、「参加費くらい払うよ」という話を使って、最後の叩き台になろうと思います。 かかった予算は? 大きな出費は賞品のモバイルバッテリーと印刷代でした。 あとフリスク。 だいたい1万円強くらいだったので、個人でできる範囲の企画で終えられたと思います。 運営は? イラストを使わせてもらったり、webページの記事を確認にしてもらったり、宣伝をしてもらったり たくさんの人に協力をしてもらってましたが、準備や集計、Twitterなどの運営は主催一人でやらせていただきました。 Twitterの運営は? ・朝昼夕の決まった時間のツイート ・疑問を持った人へ24時間以内に趣旨説明 を出来る限りする、ということを決めて稼働させていました。 毎日3回のツイートは、ジョウトリーグ開催中だと常に感じてもらいたかったこと、 特に自分の参加している企画が常に動いている一体感のようなものを、失わせないためにやっていました。 これが意外と、実際にオフに参加した人たちよりも、参加できない人たちからの評判がよかったです。 ポケモンを引退した人からも久しぶりに見ててワクワクしたって言われて、びっくりしました。 ちなみに最初のうちは ・朝はニュース風のツイート ・昼はワクワクするようなツイート ・夜は少し考えさせられる系のツイート みたいなことを意識して呟いていましたが、 実際は時間に関係なく、ワクワク8割ニュース1割考える1割くらいを混ぜるのが一番反応が良かったと思います。 疑問を持った人へ24時間というのは、常にエゴサしたタブを開いておいて、疑問を感じた人へ出来る限り早くリプライをしていました。 なにか疑問を持ったに対しては、主催が「企画の趣旨がこうだから、こうです」って誰よりも早くリプライを送る それをしないと趣旨を理解していない第三者に火に油を注がれたりする危険がありそうだなって感じで、 これは出火を未然に防ぐ予防策として、わりと主催がすべき仕事のひとつだと今も思っています。 参加費は? ジョウトリーグをやっている中で、「資金出すよ」とか「参加費くらいは出すよ」と言ってくれる人が何人かいて、 裏でこっそりもらうだけでなく、どうせなら堂々と言ってみようかと思いました。 ということで今回の本題です。 ジョウトリーグの評価をお願いします。 今回のジョウトリーグ 参加費くらいは払っていいくらいの出来だったよって場合は、支払えるようにしてみました。 参加費を払う!(noteに飛びます) 焼肉奢ってあげてもいいぞ!ってくらいの気持ちが湧いてしまった場合も、奢れてしまえるようにしました。 焼肉を奢る!(noteに飛びます) わかりやすくいえば企画の投げ銭形式です。 これから色々な企画が行われた時に新しい評価方法にもなるかなーと。 思いついたので、やってみました。 そして、せっかく参加費や焼肉奢ってくれるので、お返しも用意するつもりです。 ここでグッズを出すは色々グレーだと思うので、裏話や企画テクニックの話になると思います。 参加費をいただいた方には会場で話せるような裏話 焼肉奢ってくれた場合は焼肉屋での全部ぶっちゃけ会話 くらいの内容です。 記事として書くか、録音したのを先に出してあとで書き起こすか、まだ形はわかりませんが、有料スペースに記事やデータのリンクを追加していこうと思います。 すでに通話や居酒屋とかで話したことをそれっぽく書くと ・企画の始め方、根回しの仕方 ・Twitterの回し方 ・中傷する人の本当の心理とか ・主催に必要な3つの要素(これ今だと5つに増えました) ・企画をひとつに絞る大切さとか ・第二回ジョウトリーグの展望 ・今のポケ勢に確実にウケる企画のジャンルとか ・かなり反響があったトップページにある「最後に」の書き方 あの文章に入ってる心理テクニック ・思いつきの企画を即座に形にする方法 (ジョウトリーグは思いついて3日後に開始しました) こういった内容が中心になると思います。 おもしろい企画をやるときに夢中にさせたり 喜んで協力してもらえる頼み方とか どうせなら普段の仕事や人間関係にも生かせる話にしようと思っています。 ちなみに、noteのプラットフォームを利用したのは、アカウントを持っていて損がないからです。 今後、社会や仕事でも普通に使われていくものとしてnoteは成長していくので、選びました。 では、投げ銭よろしくお願いします。 してくれると俺がただただ喜びます。 参加費を払う!(noteに飛びます) 焼肉を奢る!(noteに飛びます) 2019.11.13
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