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全体のランキングは |
こちら |
から確認できます。 |
| 11/10 19:00更新 |
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三日月オフ (10/13・日) |
関西シングルFESTA (10/26・土) |
東雲杯 (11/2・土) |
委員会オフ (11/9・土) |
以上４つのオフに対応した |
ポイントランキング制度です。 |
（※クリックで各オフの要項へつながります。） |
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『ランキング集計方法は？』 成績に応じたポイントを加算し、その大小によってランキングを算出します。 『ポイントの算出方法は？』 １０００ポイントをスタートとし、勝ち数×１００を加算します。 予選抜けで５０ポイントを加算します。 ２位入賞で５０ポイント、優勝で１００ポイントを加算します。 優勝者に勝ったラッキーな人に１０ポイント加算します。 ●例１：予選で7-0・優勝したＡさんの場合 予選７勝と決勝４勝で1100ポイント 予選抜けで50ポイント 優勝で100ポイント スタートが1000ポイント 合計2250ポイントがＡさんのポイントになります。 ●例２：予選で3-4・予選落ち・予選でＡさんに勝ったＢさんの場合 予選３勝なので300ポイント Ａさんに勝っているので10ポイント スタートが1000ポイント 合計で1310ポイントがＢさんのポイントになります。 『参加方法』 参加申請は必要ありません。 各オフの結果をこちらで集計し、自動的にランキングを作成します。 もし参加したくねえって人がいたらよにいち＠shinyanohanashiまで連絡願います。 『注意事項』 ・対戦ルールは各オフに依存します。 各オフそれぞれに主催(よにいち)は参加しているので質問などは出来る限り対応します。 各オフと当企画では運営が違うので、オフスタッフに質問などをしても不明な点があるかもしれません。 各オフで違反行為や迷惑行為などによるペナルティ等を科された方は、当企画の集計から外させていただく場合があります。 集計ミスによる入賞者の間違いを防ぐため、最終的に集計したランキングを発表後に２４時間の猶予を設けます。 発表の時点で入賞は確定しておらず、２４時間経過した時点でのランキングを最終結果とします。 要は集計結果で主催がやらかしてないかみんなで目を光らせてくださいってわけです。 ・入賞者にはジョウトリーグより賞品が贈られます。 委員会オフが終わった２日以内にtwitterのリプライにより連絡をします。 また当ページでもランキングを発表します。 賞品は郵送になりますが、住所等の個人情報を気にする場合が多いと思います。 「郵便局留」の利用や「メルカリ」の経由、あるいは同じ関西ですので後日、都合のいい日時や場所を相談し直接渡すことも可能です。 そのあたりは色々と融通を利かせるので、相談してください。 『問い合わせ』 何か不明な点などありましたらよにいち＠shinyanohanashiまでお気軽にお問い合わせください。 『最後に』 こんにちは、主催のよにいちです。 この七世代最後に関西で怒涛のオフ開催が行われるのを知り、各主催に声を掛けこの企画を開催させていただきました。 この「ジョウトリーグ」という企画は、シングルオフの活性化を目指して、少し別方向から刺激を与えるべく始めました。 特に、 八世代で新しい企画をやるための叩き台 オフに参加するわかりやすいメリット この2つに重きを置いてます。 今のシングルオフは過疎化が進んでいます。 新作で盛り上がって見えにくいですが、明らかに規模が縮小しています。 数年前は募集開始から1時間で定員が埋まるのは当たり前、大手オフなら申請時間から数秒の戦いでキャンセル待ちになってしまう時期もありました。 しかし今年はほとんどのオフが定員割れを起こし、真皇杯も東海を除いてすべて定員割れが起こりました。 e-Sportsなどでゲームが世間的に認められてくるなかで、ポケモン対戦オフが置いていかれているのを感じています。 新規の取り込みが足りてないのかもしれませんが、このままだとポケモンオフというコンテンツ自体が無くなり、仲良い人同士が数人集まって対戦するだけになってしまうかも…と怖くなりました。 それが嫌で嫌で 間に合ううちに、なんとか動きたい、やれることをやろうと思いました。 そのために オフに参加するメリット ガチで対戦するメリット を目指して、この企画を始めました。 オフを活性化させる企画はいろいろとあると思いますが、私ができる範囲で一番楽しそうな手段がこれでした。 オフは土日に行われることがほとんどだと思うのですが、土日ってみんな忙しいじゃないですか。 家でゆっくりしたり、ひたすらゲームしたり、買い物とか出かけたり、サークル行ったり、 色んなしたいことがある中で、 わざわざそれらを差し置いてでも、オフに来たくなる魅力が必要だなと。 知り合いがいるから遊びに来るという以外に、知り合いがいなくても遊びに来たくなるような 魅力を作りたかったのです。 高いレベルのポケモン対戦を求めて来るというオフの魅力があると思いますが、 実際のところ、その純粋な理由で来る人はそれほど多くないと思います。 いざオフが始まるとそういう気分になれるかもしれませんが、オフに参加するしないを考えている段階では、弱い理由になっています。 強さに付随するメリットを今の時代に合わせて生み出そうと考えました。 今ってシングルオフで優勝したとこで、だからなに？みたいな状態になっています。 たとえば構築記事を書いても、一週間どころか、その日のうちに忘れられてしまう。 というか参加者の半分くらい、誰が優勝したのかわからないレベル。 そんな中では、オフで勝つメリットが無くなっていると思うんです また最近はオフのトラブルが目立つようになっていました。 一つのトラブルが炎上すれば、それに付随して色んな似たような事例が目立つようになるのは自然なことですが、 楽しいだけでは、オフに参加する動機が負けてしまう時期が、来ていると思っています。 新規の取り込みというか、友達にオフ行こうよって勧められないような感じ。 七世代の終わりというのは、やらかしても影響の少ない時期、新しいことを試すにはもってこいの時期でした。 この企画を叩き台にして、あるいは成功例にすることで、これから先、他の人が手を上げやすいようにしたいんです。 そこで、七世代最後にジョウトリーグという企画を、4つのオフに協力をお願いさせていただきました。 委員会オフに至っては、この企画のために前倒しで開いてもらいました。 真皇杯などのように複数のオフが連動して動く企画をやるとどうなるか？ 乱立したときに競合を避けられるか？ 特定のオフしか出なかった人を動かすきっかけになれるのか？ あからさまに賞品を用意したらどうなるか？ ポイント制度やランキング制度自体がうまくいくか？ 様々なものを見せられると思います。 絶対になにか起こると思います。 そして、前例ができると、今後何ができるか？ 例えば、リーグが機能することで、オフひとつの規模を大きくしなくてすむようになり、ポケカみたいに平日の夜に小規模のオフを開き、それらを複数組み合わせる開催方法ができるかもしれません。 実際に関西が盛り上がったら、別の地域でもでも手をあげる人が出てきて盛り上がるかもしれません。 今のオフとは別に、賞金を出すような、また全然空気の違うオフが生まれるかもしれません。 単純にオフ全体の縁の下の力持ちになれるかもしれません。レートでいえばボスラッシュのような。 これらを試して、八世代のオフを盛り上げるための、叩き台にしたいのです。 だから、この企画は私からあなたへのお願いでもあります。 勝手に参加者にして、勝手にランキングをつけて、勝手に賞品をあげる それによって起こるあらゆることに、あなたを巻き込ませて欲しいのです。 ポケモン対戦というコンテンツは、他と競合することはないゲーム性を持っています。 むしろ本気のポケモン対戦で味わった楽しみは、代わりとなるゲームどころか、どのスポーツやライフワークなどにも存在しないと思っています。 一度ハマったことがある人は、必ずまたやりたいなと思う瞬間が現れると思っています。 終わりのないコンテンツです。 盛り上げようとすればどこまでも盛り上がる可能性があるコンテンツです。 今はソードシールドで対戦環境がどうなるかわからない状態です。もしかしたらこれまでのようにオフが開けないかもしれません。 だからといって「わからないうちから盛り上げようとしても無駄」とか言うと、本当に終わってしまうと思います。 もしかしたら八世代では、めちゃくちゃ盛り上がるかもしれません。 けれど、そのときに何かを始めても遅い。 七世代最後の今だからこそ試せることですし、今しかないと思うのです。 力を貸してください。 |